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美樹本晴彦画集 ~そこにいる少女たちの情憬~ [画集の棚]

昔から無条件で『欲しい!』と思ってしまうのが美樹本晴彦さんの
イラスト集。
このイラスト集が出版されることを知ったときも、もち“即予約!”
そして、期待にたがわぬ私好みのイラストの数々でした

    美樹本1_s.jpg

    ▲ 美樹本晴彦画集~そこにいる少女たちの情景~
      ( ↑ amazonへはタイトルをクリックしてネ!)
      作者: 美樹本 晴彦
      出版社/メーカー: 廣済堂出版
      発売日: 2012/04/20
      メディア: 単行本

    美樹本2_s .jpg 

最近のイラストはパソコンで描くからか、線がしっかり出ていて
色の濃淡もはっきりしている印象です。そして、“ぼかし”が入った
としても、色のぼやかし方が非常に“キレイ”に整いすぎている、
そんな感じがしています。
私の中にある美樹本晴彦さんのイラストの印象は、“ぼかし”の
微妙な色合い(イメージ的には、一面に淡い色の絵の具を塗った
紙に、その絵の具が乾かないうちにポトンと1滴濃い絵の具を
落としたときの、色が混ざってにじんで“ぼやけた”感じ)がすごい
素敵で魅力的というもの。
ただ、最近の絵はちょっとその感じはなくなっているなっと感じて
いました。

    美樹本3_s .JPG 


このイラスト集では、パソコンで描かれた素敵な絵もたくさんあり
ましたが、「筆での描き方を忘れてしまう」と、筆で描かれたイラストも
載っていてそれも良かったです。
こんなふうに書くとパソコンで描いた絵がキライみたいに感じる
かもしれませんね。でも、実はパソコンで描いた絵も意外と好き
例えば、同じ絵で服の色を変えたイラストが並べられていましたが、
同じ絵で服の色合いを変えるだけで、絵の印象がこんなにガラッと
変わるとは!っとおもしろかったです。
色ひとつを選ぶだけでも、イラストレーターさんは気が抜けないん
ですね。パソコンで描いた絵は、そういうことができるのが楽しい
です。

    美樹本4_s.JPG

でもでも、やはり私は、筆で描いた絵の方が、絵にやさしさを感じ
られて好みかな *^^* 


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山本タカト集成 巻之一 【山本タカト】 [画集の棚]

さわやかなイラスト、かわいいイラストも好きですが、正直こういう『画』も
大好き♪ 
  ※ 「画」と言った方がふさわしいと思いますので、イラストと言わず、
   あえて「画」とさせていただきます。
エログロな感じではありますが、怪しくて、妖艶で、でも無機質といった
雰囲気に何だかとても惹きつけられます。

 【ご注意】 エログロも山本タカトさんの魅力だと思うので、あえてその
      ような画も載せております。あらかじめご承知おきください。

 takato yamamoto_s.jpg

 ▲ 第6画集“キマイラの柩”の表紙にも使われている画。
    「巻之一」(※愛蔵版。第1画集から第3画集をまとめたもの)の表装
  (外箱)は豪華なのですが、「画」はないので、まず山本タカトさんらしい
  こちらの「画」をまずご紹介♪
   ちなみに“キマイラの柩”は「巻之二」に収録されています。


【 魅せられる! 】

山本タカトさんの「画」は、小説の表装にもよく使用されているので見かけた
ことがある方も多いのでは。
ただ、ホラー小説やエロティックな小説に使われることが多いです。
なので、画の雰囲気やのそのようなイメージから苦手と思うこともあるかも。
しかし、そんな先入観で否定してしまうのは非常にもったいないです。
芸術的なホント素晴らしい画だと思います!

 takato yamamoto01.JPG takato yamamoto02.JPG
  ▲ “巻之一”に納められている画。左の画には、モノトーンの色彩に
   際立つ怪しさが、右の画には捕らわれた美女のような艶やかさが
   感じられて、こういう画に惹かれます。

    takato yamamoto04.JPG
  ▲ このようなエロチックな画や、美少年どうしを描いたような画も
   ありますが(美少年画は正直苦手です)、得手不得手は別にして
   魅せられる画であることは間違いありません。

山本タカトさんの画集はこのようなエロティックな画も多く収録されていますが、
それもまた魅力でもあると思います。    

【 +plus 】

山本タカトさんの画集はamazonでも手に入りますが、私は出版元の
エディシオン トレヴィル」(Link)から購入。
ここのsite↑には妖しい画集や写真集が多く、ちょっと惹きつけられます ^^;

 


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“文学少女”の追想画廊(ガレリア・デ・アール)2 【野村美月・竹岡美穂】 [画集の棚]

2011年5月発売の『半熟作家と“文学少女”な編集者』を
もってついに完結してしまった“文学少女”シリーズ。
ちょっと寂しいなぁ・・・ ( p_q)エ~ン
でも、そんな“文学少女”の世界をもう一度、堪能できる
素敵な画集が出ました~ v(^-^)vイエーイ!

文学少女の追想画廊2.jpg
“文学少女”の追想画廊2 (←amazonへはタイトルをクリックね!)
作者: 野村 美月
出版社/メーカー: エンターブレイン
発売日: 2011/05/30
メディア: 大型本

【 若草色の淡い色遣いが素敵♪ 】

遠子last.jpg

“すみれの花のような笑顔”(っと半熟作家の快斗(かいと)くん
も言っている)を浮かべるこのイラストのように、“淡いパープル”
の色遣いがとても印象的な竹岡美穂さんのイラスト。
実は、このイラストをホント大好きです *^^*

私の中では、そんな“竹岡美穂さん=淡いパープル”のイメージが
とても強かったのですが、この“追想画廊2”を見てみると、
カバーイラストのように“若草色”の淡い色遣いのイラストが多くて、
しかも、それが“文学少女”のやさしい世界観(雰囲気)をすごく
醸し出していて、とても素敵!
ホント、竹岡美穂さんのイラストはやさしくて大好きです♪

遠子と心葉.jpg
 ▲ “ほんわ~か”としあ放課後のひとコマっていう雰囲気が
   伝わってきますよネ♪

【 “追想”しちゃいました *^^* 】

「書き下ろし」のイラストはそれほど多くないけど、文庫の扉絵
や、挿し絵もたくさんあって、竹岡美穂さんのイラストを堪能!
見せられないのが残念だけど、4、5ページの書き下ろしなど
とても素敵(落ち葉の中の遠子さんです)
イラストを見ながら、「挿話集」など物語を想い返しちゃいました。

遠子01.jpg
 ▲ こんなイラストを始め、素敵なイラストばかり☆

【 甘い余談も! 】

そして、特別ショートストーリー『甘い余談~これからも、ずっと』
も載っていて(o^-')bイイヨ!
遠子さんと心葉くんの“甘~い”お話ですヨ。

【 +plus 】

遠子03.jpg
 ▲ 「“文学少女”Fantasy Art Book」のカバーとちょっと
  感じが違いますよネ!
   “追想画廊2”の中(82、83P)で見比べてみて!!
   ちなみに、
ファミ通文庫◆FB Onlineからこのイラストの
  壁紙がダウンロードできますよ。是非、覗いて見てネ ^^


 


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DEAR BOYS ILLUSTRATIONS SCENE 【八神ひろき】 [画集の棚]

『 DEAR BOYS 』という漫画を知っていますか?
この漫画との出逢いは、もう何年も前になりますけど、深夜に放送
されていたアニメ。
バスケットボールが題材の作品で、「スラムダンク」とはまた違って
キャラクターも、ストーリーもすごく魅力のある作品です!
о(ж>▽<)yスゴークイイ ☆。

 

DEAR BOYS ILLUSTRATIONS SCENE _s.jpg
DEAR BOYS ILLUSTRATIONS SCENE 
( ↑ amazonへはタイトルをクリックね!)
作者: 八神 ひろき
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2001/06/14
メディア: コミック

【 魅力的なキャラ 】 

原作は、act3(第3期)に入っていますが、実は、まだ第1期しか
読んでいません。もったいなくて・・・^^;
恋愛をからめた熱血バスケ漫画で、きっと女性も楽しめる作品だと
思いますヨ!

DEAR BOYS_01.jpgDEAR BOYS_02.png
DEAR BOYS(1) (講談社漫画文庫) (← amazonへはタイトルをクリックね!)
作者: 八神 ひろき
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2004/09/10
メディア: 文庫

 ▲ 第1期の文庫版。左が主人公の哀川くん(vol1)もカッコイイ
  ですが、左の“ポニーちゃん”(っと哀川くんに呼ばれている・vol3)
  もすごくかわいいです *^^*

【 ここからは、男性の世界?? 】
 ※ この後は、女性は決して読まないでくださいネ!(;^_^A

ところで八神さんに女性を描かせたら定評がありますよネ!
(特に男性に ^^;)
最近、こんな本が出ています(しかも、DVD(アニメ)付き)

G-Best.jpg
G‐Best ―G‐tasteベストセレクション― 
( ↑ amazonへはタイトルをクリックね!)
作者: 八神 ひろき
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2010/11/22
メディア: コミック

[ 読んでしまった・・・女性のみなさんへ ]

G-tasteシリーズはともかく、『 DEAR BOYS 』は女性もホント
楽しめる作品だと思います。
先入観を持たずに読んでみてくださいネ!
読んでいると、すごーくバスケをやりたくなる作品ですヨ (o^-')b


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BRIDE 【遠田志帆】 [画集の棚]

綾辻行人さんの“Another”でも書いたとおり、遠田志帆さんは
最近、気になっていたイラストレータさん☆
買っちゃいました!イラスト集 ♪

BRIDE(cover).jpg
 ▲ “BRIDE”の表紙です。
    残念ながらamazonなどでは購入できませんが、遠田さんの
   site(←click)にオンライン販売しているお店が載ってるヨ!


そのほかにも“キセキ(簡易版)”という画集と、A4版ポスターも
買っちゃいました~♪

poster.jpg
 ▲ これがA4ポスター。いい感じでしょ? 私好み *^^*

ここに載せたイラストはそれほどではありませんが、少し癖のある
イラストなので、少し好みが分かれるかもしれませんね。
どちらかというと、“NO CALL NO LIFE”という小説の表紙に
なった、このイラストの方が遠田志帆さんらしいかな。

NO CALL NO LIFE.jpg
NO CALL NO LIFE (角川文庫) (←amazonへはここをクリック!)
作者: 壁井 ユカコ
出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日: 2009/07/25
メディア: 文庫


遠田志帆さんのイラストは少しずつ露出が増えている感じがします。
これからが期待なイラストレータさんですネ (o^-')bタノシミ!

20100807.JPG
 ▲ A4ポスター(中央)がこの大きさなので、イラスト集はちょっと
   小さいです。


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美樹本晴彦 ガンダム画集 INTO THE SKY 【美樹本晴彦] [画集の棚]

美樹本晴彦さんというイラストレーターをご存じですか?

非常に有名なイラストレーターなので、知っている方が多いと思いますが、
もし知らなくても小説のカバーなど、どこかで目に留めていて、
「このイラスト!」と言われれば、「あ~!」っとなるのではと思います。

念のため、知らない方のために簡単にご紹介すると、
「マクロス」という大ヒットアニメーションのキャラクターデザインで
一世を風靡して、その後、アニメーションの世界だけでなく、
文庫のイラストやマンガを描いたりされています。

僕は、美樹本晴彦さんのイラストが昔からだ~い好き!(*^^*)
そういえば、美樹本さんのイラストだからというだけで、文庫を何冊も
買ってたな~。
そんな美樹本さんが描いた「ガンダム」のイラスト集が出ました。

美樹本晴彦 ガンダム画集 INTO THE SKY

美樹本晴彦 ガンダム画集 INTO THE SKY

  • 作者: 美樹本 晴彦
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/09/26
  • メディア: 単行本

【 美樹本晴彦さんの描くガンダム 】 

「ガンダム」といったら、キャラクターは安彦良和さんのイラストですが、
美樹本晴彦さんは、角川書店の文庫を中心に意外とガンダムの世界に
かかわっていらして、現在は、
「機動戦士ガンダム エコール デュ シエル」というマンガも描かれて
います。
美樹本さんのイラストは、安彦良和さんとはまた異なる美しさがあって、
同じキャラクターでも異なる魅力があるので、美樹本さんが描く
「ガンダム」が好きな人も多いのではないでしょうか。 

【 美樹本さんの魅力満載! 】

このイラスト集は、表紙のイラストは書き下ろしですが、それ以外は、
これまで美樹本晴彦さんが文庫や雑誌などのために描いてきたイラストを
まとめたもの。
角川スニーカー文庫の「機動戦士ガンダム」シリーズに描かれたカバーや
口絵が多く載っています。なので、美樹本さんのイラストが好きな人は
意外と目にしているイラストが多くて目新しさはないかもしれません。
ちなみに、「エコール デュ シエル」のイラストは6ページくらいです。

そうはいっても、文庫のイラストや雑誌などには文字が入っているので、
イラスト集の文字のないイラストは雰囲気も変わりますし、そもそも、
目にした作品が多いことだけ承知していれば、このように美樹本さんの
素敵な作品をまとめたイラスト集は、ファンにとってとてもうれしいです
O(≧▽≦)O

【 +plus 】

 090927_mikimoto_gundam.jpg

 ▲ 背表紙のイラストです。セル画のようなイラストも多く載って
   いますが、このようなイラストタッチのが好きだな ^^


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機動戦士ガンダム ジ オリジン画集【安彦良和】 [画集の棚]

安彦良和さんのイラストは、昔からだ~い好き(*^^*) 
くっきりしすぎない絵画タッチの微妙な色合いが絶妙で、
同系色でも濃淡を使い分け、特に、背景色とキャラクター等が
同系でまとめられたイラストがとても素敵です!
(筆を使われているそうです。だから、あれだけやわらかい
雰囲気がでるのですネ!)

そして、そして、大好きな「機動戦士ガンダム ジ オリジン」
の画集といったら、もう、躊躇(ちゅうちょ)はありませんでした!

 

機動戦士ガンダム ジ オリジン 画集

機動戦士ガンダム ジ オリジン 画集

  • 作者: 安彦 良和
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2009/05/26
  • メディア: 単行本

【 内容は? 】 

この画集は、タイトルどおり、安彦良和さんが連載している
漫画「機動戦士ガンダム ジ オリジン」を掲載している
雑誌「ガンダムエース」の表紙として描かれた作品をまとめたものだそうです。

2001年の創刊号のイラストから収録されており、2003年までは
2年分ごとに、2004年以降は1年ごとにまとめられ、
その各最後に「ガンダムエース」の表紙が1ページにまとめてあります。
安彦良和さんの描いたイラストに、タイトルや記事内容といった
文字が加えられ、表紙に加工されるとどんな感じに変わるのか、
といったところも楽しめます。

雑誌「ガンダムエース」を買っている人は、見慣れたイラストばかり・・・
と思うかもしれませんが、僕は初めて目にするイラストばかり。
しかも、大好きなファーストガンダムのイラストということで大満足でした。

ただ、あえて言うと、残念なのは、安彦良和さんのコメントがないことかな。
画集の中には、1枚1枚のイラストにコメントがされていることがあります。
そのコメントを読んでいると、その絵への想いが伝わってくるので、
僕はコメントを読むのが好きです。
1枚1枚すべては無理だとしても、安彦良和さんのイラストへの想いを
少しは聞きたかったな。

【 お気に入りの1枚! 】

やっぱり安彦良和さんのイラストは、モビルスーツよりキャラクター!
この画集の中では、2008年11月号の表紙になった、セイラさんの
イラストが好きです。
濃紺を基調としたイラストで、セイラさんの苦悩が伝わってきます。


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“文学少女”の追想画廊(ガレリア・デ・アール)【野村美月・竹岡美穂】 [画集の棚]

まだ先の発売日だと勘違いしていて、昨日届いて驚きました。
はぁぁぁ、ネットで予約していてよかったぁ!
記念すべき、「画集の棚」カテゴリーの第1弾です ^^

文学少女の追想画廊.jpg
“文学少女”の追想画廊 (← amazonへはタイトルをクリックしてネ)
作者: 野村 美月
出版社/メーカー: エンターブレイン
発売日: 2008/12/15
メディア: 大型本

 ▲ 『このライトノベルがすごい2009』 堂々の第1位!
   おっめでとーございま~す(わ~い!、わ~い!!)

【 濃紺と深緑の色合いが抜群です。 】

竹岡美穂さんのイラストは、色合いがまさに絶妙!
特に、濃紺と深緑とその中間色とかが素敵!!
待ちに待った画集(正確には画集ではありませんが)です。

内容は、文庫の扉絵や挿し絵をまとめたものという感じ。
最高にお気に入りの『“文学少女”と神に臨む作家<下>』の
遠子先輩のさわやかにほほえむ扉絵など、好きなイラストも多く
(っというか、文庫の絵をすべて網羅している感じ)、
大満足です。A4版で大きいしネ。
ただ残念なのが、ちょっと書き下ろしイラストが少ないことかな。
もっと他のイラストを見たかったです(ちょっとだけ涙)
あと、紙質が…。
薄いんです。カラー部分だけでも紙質を厚くしてくれたら画集全体の
高級感がでたのに。
この画集を大切にしたかったからこそ、ちょっと残念に思いました。
でも、画集がでてメチャクチャうれしいで~す。

【 また出逢えてうれしいです。 】

短編も載っています。

  「戻ってきますよ、遠子姉」
  流人(りゅうと)くんはそう言って、ぼくの反応をうかがうように目を細めた。

で始まる 『いつか、きみに会う日まで』
“文学少女”と神に臨む作家のラストの空白を埋めてくれる、
遠子先輩と心葉くんの再会前のエピソードです。
遠子先輩と心葉くんの、離れていても固く結ばれた想いが感じられて、いいですネ!
短いけど、「文学少女」の世界にひたれて大満足です!!

【 おまけ 】

特製オリジナルB3ポスタープレゼントキャンペーンやっています。
この追想画廊と26日発売の挿話集1の帯の応募券が必要なんだけど、
帯とはいえはさみを入れるのが嫌なんですよね~。
それより、ちょっと応募するのも恥ずかしいような(苦笑)

bungakusyoujyo.jpg

  ▲ ファミ通文庫さんのページから。
    壁紙としてダウンロードできるので、ホームページをのぞいて直接ダウンロードしてネ。

 


 


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